1都3県のキッチンリフォームなら住居ハウス
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近年では、キッチンのリフォームの人気が急上昇しており、費用を知りたいと言うお客様からのお問い合わせが多いので、今日は費用について書かせていただきます。
まずは、キッチンの種類から説明させていただきます。
キッチンの種類
・対面キッチン
・壁付けキッチン
・アイランドキッチン
・ペニンシュラキッチン
・I型キッチン
・L型キッチン
・セパレート型キッチン
種類別説明
『対面キッチン』
キッチンで作業しているときに、ダイニングやリビングを見渡せるような作りで開放感があり、他の人とのコミュニケーションがとりやすいのが特徴です。
キッチンで料理や洗い物をしている間も、テレビを見たりお子様やご家族の様子を見ながら作業出来る為、子どもが危ないことをしていないかなど不安を感じることが軽減されます。
『壁付けキッチン』
対面キッチンとは逆でコミュニケーションはとりづらくなるものの、キッチンが散らかったいてもある程度隠しやすく、クッキングスペースをまとめることが出来、料理に集中しやすい為、料理が好きな方は壁付キッチンを好む方も多いです。
『アイランドキッチン』
キッチンと壁が接する部分がなく、島のようにあるキッチンのことです。
オープンキッチンという名を表す代表的なキッチンです。
キッチンの周りを動きやすく、ダイニングテーブルへ料理を運ぶ時など短距離で移動することが出来ます。
ただ、アイランドキッチンを設置する際、とても広いスペースが必要となるため、LDKが広いことが条件になります。
『ペニンシュラキッチン』
アイランドキッチンに似ていますが、アイランドキッチンの左右どちらかが壁にくっついている対面キッチンのことを言います。
オープンキッチンをイメージするとアイランドキッチンが思い浮かぶ人も多いかと思いますが、実際はペニンシュラキッチンを使う方が多いです。
『I型キッチン』
I型キッチンとはコンロからシンクまでが横一直線に並んでいるキッチンのことです。
一般的な住宅で1番よく使われている対面キッチンです。
『L型キッチン』
その名の通りキッチンをL字型に曲げ、シンクとコンロ部分が直角で向かい合うキッチンのことです。
L型キッチンはI型キッチンよりも大きいので、存在感があり作業スペースがとりやすいキッチンです。
アイランドキッチン同様LDKが広いことが条件となります。
『セパレート型キッチン』
シンクとコンロを別々に分けたキッチンです。
その形からⅡキッチンとも呼ばれることもあり、I型・Ⅱ型・壁付キッチンのメリットを合わせたキッチンです。
と言うふうにキッチンにもいろいろな種類があるため、お客様がどのキッチンにするか、どの会社の製品を使うのか、実際に見積もりに伺わせていただいた際の部屋の広さ、などによって作業内容が変わってきてしまいます。
一般的なキッチン全体をリフォームの場合(50〜150万円)程度
戸建ての方で、2階から1階にキッチンを移したい場合(200〜250万)程度
特注品や高級品を採用する場合(200〜300万)構造部の補強や、内装補修が必要な場合は300万以上となることもあります。
また、小規模なリフォームと言っても、食洗機をつけたい、コンロをIHにしたい、蛇口を変えたいなどそちらもまた値段が大幅に変わってきてしまいますので、(10〜50万)程度
キッチンについて、費用などを説明させていただきましたが、読んでいただいてわかる通り、キッチンに関しましては非常に金額の幅が大きい工事になりますので、なるべく見積もりを2社以上とっていただければと思います!
千葉県のキッチンリフォームなら住居ハウスにお任せください!
お問い合わせお待ちしております。
090−4541−1002
和田
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