「東京中心」1都3県で床の張り替えリフォームは口コミの良い住居ハウス

query_builder 2020/10/30
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1都3県で床の張り替えリフォームは口コミの良い住居ハウス


東京を中心としたリフォームの専門業者です】


リビング、ダイニング、寝室などの、床の張り替えリフォームをお考えの方はいませんか?

床を張り替えるだけでお部屋を明るくなります。

そんな時は住居ハウスにお任せください!

まずは、施工方法と床材の種類についてご紹介させていただきます。

床リフォーム

床の張り替えリフォームを行う前に、まずはリフォームで使われる床材の種類の紹介を参考までに。

床材の種類
・フローリング

・クッションフロア

・フロアタイル

・カーペット、タイルカーペット

こちらが主にリフォームの際に床に使われる床材になります。

フローリング


次は床の張り替えリフォームをする際にどういった床になるか想像がつきにくいかと思いますので、素材や各床材の特徴を紹介していきます。


各床材の紹介


『クッションフロア』

ビニール製の床材です。
防水性が高く、木目調・タイル調などのデザインが豊富で、クッション性があることから幼いお子さんやペットが暮らすご家庭にも最適です。


『フロアタイル 』

塩ビ素材の床材で、木目調・石目調・アジアン柄などのバリエーションが豊かで、天然素材のような見た目になるため高級感を演出できます。


『カーペット、タイルカーペット 』他の床材と比較すると水濡れなどに弱くメンテナンス性が劣りますが、高級感を演出することができるため客間などに適しています。


『フローリング』

フローリングに関しましては2種類のものがあります。

無垢フローリングと複合フローリングといい、この二つの違いは以下のものになります。


〔無垢フローリング 〕

切り出した木材の一枚板を加工した床材のことです。 木の種類や木目、節の有無によって本体価格が変わり、節がない無垢材ほど高級です。


〔複合フローリング )

合板や集成材に薄く削った天然木を貼り合わせたり、木目のプリントシートを貼り合わせたものです。
単板の種類・厚み、また仕上げ方によっても価格が変動し、耐久性のあるものや、無垢のようなデザインのものほど商品代がかかる傾向があります。

職人

床の張り替えリフォーム方法について



床材の張り替えリフォームには、新規で張り替えリフォームをする「張り替え工法」と、既存の床材の上に新しい床材を重ね張りするリフォーム「重ね張り工法」の2パターンがあります。
重ね張り工法のほうが価格を安く抑えられますが、どちらの工法が良いかは、床材の種類や下地の状態によって変わってきます。


(張り替え工法について)

重ね張り工法と比べると手間や材料費などがかかるため、費用は高くなってしまいますが、下地の状態を確認できるメリットがあり、和室から洋室にリフォームしたいときや、クッションフロアをフローリングに変えたいときなど、床材自体を変更したいときに適した工法でもあります。


(重ね張り方法について)

張り替え工法のように解体する必要がなく、古い床材をはがすときのように音やホコリが立ちにくいため、1つの部屋の床を当日中に施工したいときに有効です。

廃材費もかからないので、下地や既存の床があまり劣化していないときには、費用や工期が抑えられて手頃なリフォームと言えます。

床リフォーム

床の張り替えリフォームの費用


・フローリング

無垢フローリング→2万5千円 〜

複合フローリング→1万5千円〜



・クッションフロア→2万円〜


・フロアタイル→4万円〜


・カーペット→1万2千円〜


床の重ね張りリフォームの費用


・フローリング

無垢フローリング→2万円〜

複合フローリング→1万円〜


・クッションフロア→1万円〜


・フロアタイル→3万円〜



・カーペット→8千円〜


こちらの価格は一畳あたりの相場になります!

畳

床の張り替えリフォーム以外にも、最近では、畳の人気も出てきていますので、畳の相場も参考程度にご覧ください。 


畳のリフォーム価格


畳 下級品なら1枚あたり6千円、中級品であれば8千円、上級品は1万2千円以上ですが、枚数や戸建て用・マンション用などでも本体価格が変わるため、注意が必要です。

畳のリフォーム方法は、新調(交換)・表替え・裏返しと3パターンあります。
交換1万円〜

裏替え5千円〜

裏返し4千円〜

となります。
畳からフローリングに張り替える場合
和室を洋室へ変更する場合には、床の下地材から張り替える必要があるため、工事費用は、1畳あたり3万円~となります。

女と家

床の張り替えリフォームをするタイミング


フローリング『10〜15年』

クッションフロア『10年前後』

フロアタイル『10前後』

カーペット『5〜6年』


畳の場合劣化状態に合わせて
・『築2~5年で裏返し』
・『築4~7年で表替え』
・『築10~15年で新調』
の順に実施すると良いです。

床の張り替えリフォームをお考えの方には参考になりましたでしょうか?

また、床の張り替えリフォーム以外にも、内装リフォーム、水回りリフォーム、外壁リフォームなども千葉県を中心に行っておりますので他のリフォームのご依頼もお待ちしております。

東京以外にも、千葉、神奈川県、埼玉県のお問い合わせもお待ちしております。

1都3県の床の張り替えリフォームは口コミの良い住居ハウスにお任せください。

お問い合わせお待ちしております。

090−4541−1002

和田


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